ゼロからの庭づくり!!芝生張りと防草シート

庭づくり
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まつくん
まつくん

こんにちは!

まつです。

前回の「ゼロからの庭づくり」では砂利敷きと芝生張り、植樹を紹介しました。

まつくん
まつくん

あれから少しずつですが庭づくりは進行中! 週末の休みは庭いじりが日課になってきました。

今回は芝生の拡張と防草シート張りに挑戦してみました!
前回の芝生エリアを少し拡張したのと家の周りにも少し追加してみました♪

この勢いで、至る所を芝生にしてやろうかと計画しましたが、

まつくん
まつくん

管理しきれず、雑草に埋め尽くされそう。

と断念。いったん芝生エリアはここまで。根付いてきたらまた拡張計画を練ることにします。
家の芝生化計画はとん挫したものの、

ペペ
ペペ

そのままだと見栄えが良くないから、砂利か人工芝とか敷きたいな。

そんなリクエストもあり、
家の周りは防草シートを敷いて、砂利を敷くことにしました。

まつくん
まつくん

防草シート張りに初挑戦!

手間かかりそうだなー…。

期待と不安を抱きながら資材を調達しにコメリへ。

まつくん
まつくん

ホームセンターといったらカインズホームによく行っていたけど、庭をいじるようになってからはコメリ派に♪

購入したのは
●防草シート0.5m×50m
●防草シート用のヘアピン杭、ヘアピン杭と併用するおさえ板、防草シート用の養生テープ

防草シートは耐久年数に応じて値段もピンキリ。約4年の耐久性能をもつ
一番安いシートを購入しました。値段は2,500円ぐらいでした。

ひとまず、家周りで張りやすい南東側からスタート。
やってみた結果。張るだけなら意外と簡単でした!
なにが大変かというと

1.雑草、石の除去
2.整地

これをおざなりにすると、きちんと張れなかったり、雑草が生えてきてしまったりしてしまうらしい。
これから夏になり、雑草伸び放題になるので、めんどくさがらずにやりました!

防草シートを張るときに欠かせないのがヘアピン杭。
これでシートを留めます。
ここで注意しなくてはいけないのが、地面の下に水道管やガス管、汚水管といったものが埋まっていないかどうか。

まつくん
まつくん

杭を打って埋まっているパイプを傷つけないように注意。

ちなにみ、ウッドデッキ横のシートを張った部分の家側は、家の土台のコンクリートが土のすぐ下にあり、杭を打ち付けられませんでした。なので庭側だけ杭を打って、家側は砂利を重しがわりに敷いてやり過ごすことに。

ヘアピン杭は1m間隔で、シートをおさえる丸い板をかませて打ちつけます。最後に養生テープで穴を塞いで完了!

東側の一部もシートを張り張り…。
北側もやりたかったのですが、思いのほか時間がかかり、50本用意した杭も足りなくなりそうなので今日はここまで。
砂利を敷くだけだと、雑草がニョキニョキ生えてきてしまうので、できるだけ防草シートを張って、ストレスフリーな庭にしていきたいと思います!
庭づくりはまだまだ続きそうです。

まつくん
まつくん

最後までお読み頂きありがとうございました

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